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イロハ娘の雑記

自称中道右派なイロハが思うことを書き散らしています。

国歌斉唱反対?

こんにちは。イロハです。

初めてのブログ記事がこれってのもあれですが、ブログ開設の動機の8割くらいはこの問題だとかについてなので、まぁ良いかな。

 

タイトルの「国歌斉唱反対?」の通り、今回のテーマは「国歌(君が代)の起立斉唱反対」についてです。

私は現在、関東圏のキリスト教主義の学校に通っている大学生なのですが、先日「国歌と国旗」というテーマの講義を受けました。その中で、国歌斉唱に反対した都立学校の教師のドキュメンタリーを見ました。

そのドキュメンタリーを見て思ったのは「どうしてこの人たちはここまで頑に国歌、国旗を否定するのだろう?」という事です。

 

正直言うと、私は子供の頃、ガチガチの自虐史観に染まった子でした。学校の図書館で第二次世界大戦中の日本軍の悪行をまとめた本を読みあさったり、高学年の社会(歴史)の授業でやった第一次、二次世界大戦のまとめ新聞の感想欄に他の誰よりも自虐史観に固まった感想を書いたり(正直、狂気の域だったと思う)。

そしてその、言うなれば超左、激左だった私は中学生の「政治とか歴史問題とかどーでもいいよ、わかんないしぃ〜」時代を経て、高校時代に(また極端なことに)ネトウヨ化。そしてタチの悪いことに極右化。(当時の友人、本当にゴメン……)

その後「極端なのは良くないな」と思ったこととポリティカルコンパスについて知ってやってみた結果、現在の「(自称)中道右派」になりました。

 

本題に戻ると、わざわざ命令に違反してまで国歌斉唱、国旗掲揚に反対する理由がいまいち説得力に欠けていると思いました。

国歌斉唱や国旗掲揚というのは、国家に対してのリスペクトを分かりやすく現す為のものだと思います。国歌斉唱で立ち上がったり、国旗を掲揚することに「戦前の間違った軍国主義」を見るのは少し発想が飛躍しているかと。

また、そのドキュメンタリーに出ていた根津公子さんは、「卒業式の雰囲気を壊すようなことはしないでください」という副校長(ごめんなさい、うろ覚えです)の問いかけに対し、「(卒業式の)雰囲気を壊しているのは君が代でしょう」と返していました。ここに特に引っかかりました。

 

君が代は、そんなに悪い歌詞でしょうか? 「君」を「天皇」と訳しちゃうような恣意的な解釈はいらないです。

 

ドキュメンタリーでは他にも何人かの教師が出ていましたが、「国歌の意味も教えないで歌えということは教育ではなくて調教だ」とか言っていましたが、これに対しては、私の実体験になりますが反論が出来ます。

「その国歌の意味を教えようとしなかったのはあなたたち教師でしょう」

たとえば、私が通っていた小学校では、音楽で6年間使う歌集の表紙をめくった所に君が代の歌詞や楽譜が書いてありました。その上に校歌のプリントが貼られていました。それなのに「意味も教えないで歌えというのは出来ない」とは片腹痛いってもんです。

 

別の学校では「君が代」「日の丸」は先の戦争で使われた罪深いものだ! とかなんとか教えていたりもするそうですね。ならその罪深いものがどうして、戦後、GHQがスルーしたんでしょうね?

本当に罪深くて、世界の人々の心を傷つけるものだとしたら、GHQは喜んで変えさせたの思うのですが、どうでしょう?

 

こんな風にちょっと突っ込んで考えてみると、彼らのいう事は理にかなっているとは言いがたいな、と思います。

勿論、世の中にはたくさんの人がいますからたくさんの考え方があると思います。それを否定することはしません。ですが、少なくとも私は、意味を考えた上で式典では君が代を起立して歌いますし、日本の国旗である日の丸を蔑ろにするような真似はしません。

 

では今回はここまでです。みなさんごきげんよう。

 

イロハ